お風呂上りに使うトリートメントを「アウトバス」
直訳すると「洗い流さないトリートメント」の種類

え、!?アウトバスを使わない?

ところで、アウトバスはちゃんと使っていますか?

 

「何、それ?」と、ときどきキョトンとされてしまうのですが「アウトバス」を直訳するとお風呂の外のことです。

 

美容界では、お風呂上りに使うトリートメントを「アウトバス」と呼んでいます。

 

よく「洗い流さないトリートメント」と言われるものです。

 

シャンプー、トリートメントの後にアウトバスをつけないと、キューティクルが開いて無防備な髪を傷めることになりかねません。

 

市販の安価なものでも良いので、摩擦軽減のために必ずつけてください。

「洗い流さないトリートメント」の種類

オーガニック派?それともケミカル派?

アウトバスで代表的なものは、オイル系のものです。天然のアルガンオイル、ホホバオイル、マカダミアナッツオイルなどがあります。

 

全身のケアにも使われますね。

 

天然系のものは肌や頭皮についても害がないところが利点です。

 

特にホホバオイルは人間の皮脂と分子構造がよく似ているため、生活習慣の乱れなどによる皮脂の不足を補うことができます。

 

皮膚のタンパク質と脂のバランスを整えるのに最適なのです。

 

ただし、天然系のオイルは、内部に浸透しません。外側のコーティングだけです。

 

サロンで販売されているような、毛髪内部に浸透する成分をプラスしてあるタイプであれば、内部の補修もしてくれます。化粧品で言うと、美容液のイメージです。

 

さらに、タンパク質やオイル成分が内部に浸透するように、小さくナノ化されていると効果が上がります。

 

つまり、化学的に作られたものの方が、内側への浸透力・補修力は高いということです。

 

「オーガニックに勝るものはない」という意見もありますね。でも、何も手を加えていないものがパーフェクトとは限りません。

 

また、クリームやミルクタイプのアウトバスもあります。

 

役割はオイルと変わりませんが、クリーム状の方が分子を細かくしやすいので、オイルよりも髪の内側に入りやすいというメリットがあります。

アウトバスの選び方

髪の毛をかんぴょう巻きに例えたとき、基本的にオイルは一番外側の「のり」、クリームは一番内側の「かんぴょう」の部分まで浸透すると考えて良いでしょう。

 

サロンで販売されている質の高いクリームやオイルをつけた後に、アルガンオイルなどの天然オイルで、一番外側ののりの部分をコーティングする。

 

この2ステップでケアすることが、理想です。

インバスもアウトバスも、トリートメントはプラスのイオンをまとっています。

 

傷んだ髪はマイナスイオンを帯びているので、イオンの力でトリートメントが吸着します。

 

高品質のものになると、その吸着が非常に良くなります。

 

そうは言っても、サロン専売品のものでも、内部までしっかり浸透するものはごく一部に限られます。質の高い洗い流さなくても良いトリートメントを作るのはとても難しいのです。

 

そのため価格が上がってしまいますが、やはり高価なものほど内部に浸透する補修能力が高いことは確かです。

 

そして、残念ながら、市販のアウトバスの成分はほぼシリコンです。

 

外側をコーティングして摩擦から守り、ツヤっぽく見せるだけ。メイクで言えば、スキンケアというよりファンデーションです。たくさんつけても、「厚化粧」になっている状態で、ケア効果が高まっているわけではありません。

 

洗って、ケアして、メイクする。肌も髪も考え方は同じです。

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