腸内だけじゃない!『口内フローラ』
お口のセルフチェックで様々生活習慣病を予防しましょう!

実は、人のお口の中にも約700種類 1000億個もの細菌が住んでおり、

善玉菌・悪玉菌が入り混じった「口内フローラ」が存在しています。

そのバランスがお口の健康「虫歯」や「歯周病」に影響し、さらにその悪玉菌が、血管やを通って体内に運ばれてしまうと、

リウマチ、糖尿病、動脈硬化、肥満など

さまざまな全身疾患につながることが分かっています。

お口のセルフチェック

□ 歯ぐきから出血がある

 

□ マスクをしたときに口臭が気になる

 

□ 朝食を抜くことが多い

 

□ よく噛まないで食べる

 

□ 水分をあまり取らない

 

□ 気がつくと口があいている

 

□ 夜更かしをすることがよくある

 

□ ストレスを溜め込んでいる

 

□ 唾液のネバつきが気になる

 

 

3つ以上当てはまったらゆ当てはまったら要注意です!

歯周病

歯周病菌が引き起こすからだの病気

歯周病のコワさは歯を失うことだけではありません。

お口は食べ物の入り口であると同時に、細菌の入り口でもあります。

 

歯周病を放置しておくと、

傷ついた歯ぐきから菌が血管に入り血流に乗って全身に届き

知らぬ間にさまざまな全身の病気の原因になることが、国内外の研究で明らかになってきたのです。

 

脳卒中、心疾患、動脈硬化、肺炎、糖尿病、メタボリック症候群などなど。

歯周病の本当のコワさはその点にあるのです。

お口の健康は内フローラに影響する!?

歯周病菌(悪玉菌)は、内環境にも悪影響を及ぼすことが分かってきています。

1日の唾液の生産量が1~1.5Lということは、

それだけの量の「口腔内細菌」も一緒に飲み込んでいます。

 

唾液に乗った細菌のほとんどは胃で死滅しますが、

一部はに到達することもあり、

歯周病菌内細菌の変化やのバリア機能の低下・炎症を引き起こすことが明らかになっています。

 

つまり、口腔内の細菌が内細菌のバランスを乱す可能性があるということなんです。

 

口内フローラと内フローラを整えて、病気やお悩み対策を行いましょう!

口内フローラ
お口の中の悪玉菌はここに潜んでいる!
  • 口の中の悪玉菌
    01
    虫歯菌(ミュータンス菌)

    歯肉緑上プラーク

     

    糖をもとにねばねばした物質を作り、

    歯ぐきよりも上の方にプラークをつくって潜みます。

    放っておくと酸を出して、歯の表面のエナメル質を溶かしたり、歯に穴をあけてしまいます。

  • 02
    歯周病菌(ジンジバリス菌など)

    歯肉緑下プラーク

     

    空気が嫌いなので、歯ぐきの奥のプラークに潜みます。

    糖やたんぱく質をエサに増殖し、

    歯ぐきの炎症から血液を伝って全身へ巡り糖尿病などの原因に。

  • 03
    日和見菌(カンジダ菌など)

    悪玉菌ではなく、常にお口の中に存在する“常在菌”ですが

    風邪や疲労、ストレスなどで免疫力が下がっている時に悪者に・・・。